2010.03.04 Thursday
動物の 法律これで いいのがな




『動物の 法律これで いいのがな』
尼崎の犬の繁殖業の社長が逮捕されたようですが
逮捕容疑が化製法条例違反、狂犬病予防注射違反、登録義務違反だとか・・・
だけどあの繁殖業者の悪いところはそういうことより
「毎年50頭もの用済みの犬や売れ残りの犬を殺処分していたこと!」
それが一番嫌悪感を感じることだと思うのです。
だけど、そのことをとがめる法律ってのは
おそらく何もないですよね。
保健所だって処分してくれと依頼されたら
それに従うのは法的には何も問題ないことだと思うし、
むしろ殺処分することを奨励していたのかもしれません。
(環境の衛生管理や鳴き声などの周辺迷惑防止の理由などで。)
狂犬病だって日本では53年も犬の発症はないのに
なんで毎年受けさせられるのか納得していない人も多いし
実際に受けていない人だって大勢いると思うし。
市町村への犬の登録だって
登録していない飼い主さんを全部逮捕したら
留置場はいくらあっても足りなくなるでしょう。
そろそろ国も動物の法律を考え直す時期が来ているのでは?
法律を改正しても本質的なところは変えないで
なんとなく「さぁ〜やってるぞ!」と見せているだけのように
思えて仕方ないのですけどね。
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